申し訳ない(ぺこり)。朱華の初産卵騒動に引き続き、激務に追われていたとは云え、また随分とんでもなく間が空いてしまった。で、“アウターバードバスへの道”。レティは若さに物を言わせたのか、さっさと水浴びするようになったが、朱華は臆病でちっとも入…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。