2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

アウターバードバスへの道

段々自分がどこまで書いたか分からなくなって来たのだが(汗)。そうそうそう。年も明けた頃には、人も文鳥も互いの存在に慣れて来た・・・という話でありましたな。うんうん。

アウターバードバス設置


一月下旬頃の文鳥たち。レティ(奥)朱華(手前)
手乗りにならなくても文鳥たちは困らない。けれど、水浴び好きな習性を持つ文鳥が、冬の間はともかく、夏になっても水浴び出来ないのは辛かろう。まして我が家は扇風機オンリー。まぁ、半年かかっても構わない*1、夏頃までに慣れてくれていたら御の字だよ、と気長に待つことを心に誓い、アウターバードバス設置を決めたのである。この際人間どもが淋しいのは無視。手乗り化への道よりも、まずはこっちが優先。もちろん、設置自体は子犬ちゃんの仕事だったのだが(笑)。

という訳で、次回よりアウターバードバスへの道(・・・って、また“続く”なのね・笑)。

*1:慣れるのに半年以上という子や、中にはどうしても慣れてくれない子もいるらしい。そんな苦労話をネットで散々見ていたのである。