2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

無事恙無く

運良く早めに退社。でも丁度子犬ちゃんと同じ電車だったので、一緒に外食。食べ物ストックが切れていたのだ(汗)。

だが。食事中も不安でいっぱい。
「しゅう大丈夫かなぁ?」
「大丈夫だよー(たぶん)。」
「・・・ちゃっちゃと食べなきゃね!」
「早く帰らないとレッちゃんに怒られるからね!」
「もう怒ってると思うけど(断言)。」
「怒ってるかな?(汗)」
「怒ってるよー(いつもだもん)。」
そんな会話をしつつ。

豪雨の中、不安を抱えたまま早足で坂道を上がって息切れ。やっぱり二人共早く帰りたかったのである。玄関を開けた途端に聞こえて来る、文鳥たちの鳴き声に、今日はどれだけ安堵したことか。

朱華もレティも元気そのもの*1。今朝は何故かスイッチが入っていなかったサーモスタッドも、心を入れ替えて働いてくれたようで、ヒヨコ電球が小さく赤く灯っていた。お陰で温度計表示は28度。ほんとうに、無事で良かった*2

*1:レティはやっぱり「遅いっ!」と怒っていたけれど(汗)。

*2:内心、異変があったら即夜間救急を頼むつもりだったのである(苦笑)。