2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

どちらに賭けるか


文句ある?いま忙しいの!(朱華)

あぁ忙しい忙しい!!(朱華)

・・ちょっと疲れたかも・・・(朱華)
何故か蹴落とされていた偽卵を皿巣に戻し、ケージ掃除。その後、副食を交換したところ、早速朱華がお呪いを始めた。一口も食べない内に、真っ直ぐ皿巣に持ち込み、くるくるくるくる・・・。やはり。そろそろか(苦笑)。前回も、二度目のお呪いから数日後には、抱卵に飽きていたもんなぁ(溜め息)。うーむむむ。

そうやって、苦々しく朱華の様子を眺めつつ、久々にレティを誘って体重測定したところ。驚愕の事実発覚。レティ:29gっ!!(びゃっ!)*1

・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・。
思わずブラックアウトしたくなりました(遠い目)。

えーと。これ・・見間違いかなっ?見間違いだよねぇ??あ・・あははは・・は・は・・・(滝汗)

しかし。何度か量り直してみるも、数値変わらず。確定。確認。ご愁傷様(涙)。

どうやら時機を逸したらしいよ(号泣)。

この体重が真実であれば(真実だけど・汗)。二〜三日中には追加産卵の可能性大。。。誰かどうか、嘘だと言ってくださいっ!(泣)

正直。レティはまだまだ艶ぴかなので、もう一度産卵させても大丈夫かもしれない。けれど朱華はねっ!?もう無理だって!!ぼろぼろっちさ三割増しなんだってばーーーっ!!つられて産ませる訳には行かないのだよ!(絶叫)

どうしようどうしようどうしよう。頭ぐるぐる思考の渦巻き鬼ごっこ

子犬ちゃんお手製の卓上止まり木を壊したのが敗因だ。寝惚けていて、うっかりぶつかったら、落っこちて壊れてしまったのだ。T字じゃなく逆L字形になってから、どうもきちんと量れないものだから、ついつい何度も呼び戻すことになり、それをまた文鳥たちが嫌がって逃げるものだから、段々と量らなくなっていたのだ。あぁ・・どうしてぶっつかってしまったのだろう。寝惚けていたって、あんなところに置いていなければ、ぶつかったりはしなかったのに。そうしたら・・・(以下エンドレス)。


なぁに?どうかしたー?(レティ)
と、まぁ、こんな具合。しかし、そんなこたぁ、うだくた考えていたって仕方がないのである!問題は、どうするか、だ。

方法は二つ。朱華がつられないことを祈って、このまま皿巣を放置するか。レティの卵の準備が整っていないことを祈って、皿巣を取り上げるか。

うーーーむむむむむ(冷や汗)。どっちも賭けだが・・・明日のレティの体重によって決めることとする。30gを超えていたら残す。そうでなかったら撤去!(苦)

あぁあぁぁぁ。偽卵を蹴落として平然としていた*2のも、お呪いに参加しなかったのも、レティ、新しい卵を自分で産むつもりだったからなのか。気付かなかったよ(遠い目)。でもでも、そこを何とか。お願いしますよー(懇願)。

*1:あまりに驚いたので、朱華の体重測定はせず(汗)。これも明日に持ち越し。

*2:夜にも、もう一度落としていた(汗)。