2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

カウントダウンとタイミング


覗き見中(レティ)

何見てんのっ!?(朱華)

比較:最大卵と最小卵
さっき。レティが久々に手の中でまったり寛いでいた。と云っても、ほんの五分程度のことなのだが、これは事件である!(ふんふんふんっ)

我が家の文鳥たち。産卵〜抱卵期間中は、ほぼ100%抱っこ拒否症になる。何だか知らないが、当鳥曰く「それどころじゃない!」らしい。それが・・・抱っこだとー?・・・・・(エントリ・アーカイブ*1から、前回の抱卵期間を割り出す)・・・・・・・・・。やばい。そろそろ、飽きる頃合いだ(汗)。

そういえば、この数日、遊んでいる時間も長くなってきたような。出ちゃ戻り、戻ったかと思えば、また出て来るという形ではあるが。。。うーむ。ぎりぎり保って今週一杯というところであろうか(謎)。皿巣撤去のタイミングを計らねばなるまい(悩)。

問題は、もう一点。医師に卵を見て貰いたいのだが、チョス持参で私だけ行くか、ついでに文鳥たちも連れて行くべきかどうか。写真を見ていただければ、一目瞭然なのだが、かなり卵の大きさにバラつきがあるのだ。これが気になって仕方ない*2

この不揃いな卵。二羽同時産卵による個体差からか、それとも朱華には相当の負担だったからなのか*3。あぁ、それから肝臓は大丈夫なのかとか、それ以前に、この時期に抱卵終了って、今シーズンはもう産まないでくれるだろうかとか。。。心配事を数え上げたら切りがない(涙)。

や。まずは皿巣である。出来ることから一つずつ。うんうんうん・・・けど。どーしよーかなぁ。。。放っておいて産み足されるのも困るし、でも抱卵期間は長めに取りたいしなぁ。。。一体いつ撤去するべきか(悶々)。

*1:サイド・バーの一番下にある。

*2:なので、偽卵すり替え後も冷蔵保存中(苦笑)。

*3:朱華のボロぼっちさは、現在更に三割増し(当家比)である(汗)。