抱卵中のレティ（当鳥は真剣）
07/10/29：五個目（左上隅がレティの卵）今朝。今度はレティが産卵を。今期初、一個目である。・・・・・産まなくていいって言ったのにっ！！（ぶーぶーぶー）
この二日の体重測定結果は、レティ：29g（昨日）→30g（本日）。朱華：26g（昨日）→25g（本日）。どうやら朱華は打ち止め、バトンはレティに回されたらしい。。。
本当は本当に本当のところ産んで欲しくないレティ。昨年、［ 強制別居敢行 ］というエントリでも書いたが、レティはボレー粉があまり好きではないせいか、小さく殻の薄い難産系の気配漂う卵を産むタイプなのである（盛大な溜め息）。この写真で判るかどうか・・・同エントリにある卵の見分け方、『卵殻の艶と白いラインの高さ』をもって判別するに、左上隅にある卵がレティのもの（推測）。やはり小さい。そして殻に艶も無く、変なでこぼこが。。。
朱華なら産卵必須のMAX体重でも産まずに収束可能なレティ。嘘っこ抱卵で抱卵斑も出来ず、それより抱っこ優先のレティ。それでも孵化のためには傍迷惑なお呪いに凝るレティ・・・きっと。雛ひなが孵ったら孵ったで、気に食わない子には跳び蹴りするくせに。。。一体どうしたいんだか（ぶちぶち）。
あぁぁ。明日も産む気・・なんだろうな（がっくり）。
