古いアウターバードバス、壊してしまった。。。（泣）
『 HOEI-101角 』にもアウターバードバスは取り付け可能。なんであるが、『 HOEI-35角 』とはアウターバードバスの引っ掛け板（？）の位置を変えねばならんのだ（前提）。
で、ちょっと手抜きをして「順番に入ってもらお♪」なーんて考えた私。よっこらせっ・・と、引っ掛け板を外そうとしたのだが。。。こいつが外れないっ！2cm位は動くのだが、それ以上はウンともスンとも（汗）。むー・・・（どうしよ）・・（！！）・・・引っ掛け板を上から叩いたら、押し出せるんじゃねー？！と、良いことを思い付いて有頂天♪アウターバードバスを寝かせ、ちょっと意地になって、思いっきりガンガンガンっ！！
・・・半分位まではね。押し出されてくれて、上手くいったのだよ？でも・・・「あっ！」と思った瞬間に、パッキリ。。。（呆然）
どうも、引っ掛け板を外さずに洗っていたために、白い水垢*1が固まって接着剤の役目を果たしていたようなのである。頼んでないのに。。。（涙）まぁ、新しい奴は買ってあるけれどもっ！いいんだけどっ！！別にねっ！！また壊れたら、また買えば済むことだしねっ！！・・・でも・・だからって狙ったように壊れなくてもさーーーっ！！！（泣）
しかし、新しいアウターバードバスを設置してみると、今度は、その透明度に驚愕！コンビネーションフィーダーも！水浴びしている文鳥たちの顔が、はっきり分かるし、向こう側が透けて見える！！こんなに傷だらけだったろうか！？（愕然）・・・みなさま。プラスチック製品の洗い過ぎには、ご注意を（汗）*2。
