またしても湿気ってきたネクトンS、保温電球の替え球、隔離ケージ用備品色々と共に、既製品のお休みカバーと保温カバーを【 文鳥屋 】さんにて購入。
ネクトンって、どうしてこんなに湿気り易いのか(謎)
SはBIOよりはまだマシだが、保管に非常に苦労する。しかもSの最小小売りサイズ20gでも、文鳥二羽程度では永遠に減らない(涙)・・と思う程の量*1である。結局、湿気ってしまって買い換える羽目に。BIOに至っては最小小売りサイズは35g!・・・絶対、一度の換羽期間に使い切るのは無理っ!!医師に小分けしてもらう分量(約2〜3g)でさえ、湿気らせてしまって途中で買い換えているというのにさー。。。(やれやれ)
HOEI おやすみカバー
今まで簡易的に黒色ビニールシートを貼り合わせたものを使用していた。我が家の製作担当*2・子犬ちゃんが縫ってくれる予定で、布地も疾うに購入済み。だから、それまでのつもりでいたのである。
ところが。ずっと子犬ちゃんも忙しく延び延びに。更に何故か、いざ縫う段になって、間違えてストレッチ生地を購入していたことが判明。ストレッチ生地・・・縫うの大変なのなっ!(驚)まるで私が縫ったみたいに“なみなみなみ〜・・”っと好き勝手にのたうつ生地。我が目を疑ったことよ(嘆)。
で、生地を買い直そうかとも考えたのだが、次に子犬ちゃんが暇になるのが何時の日か分からないので、この際既製品購入と相成ったのである。さすがに既製品は楽。洗濯も出来るし、二重の布地でしっかり暗く出来るし。唯一の誤算は保温カバーより若干サイズが小さかったことか・・・使えるけど(汗)。
Qualis 保温(防寒)用カバー
こちらは、年初に子犬ちゃんが自作してくれたものを組み立てれば良いと思っていたのだが、本人が「既製品があるなら買えば?」と言うので。ついでに。
上から丸っと被せる形式で、どこにも穴が無かったので、アウターバードバスと出入り口付近、保温電球設置面だけ換気口を兼ねて切り取った。サーモスタッド付き保温電球は先日設置済みだし、文鳥たちは、これで春までカバー装着のまま過ごすことになる。
当の文鳥たち。一瞬狼狽えたものの、すぐに気にしなくなったのだが、これはちょっと気にしなさ過ぎだった(笑)。その直後の放鳥時、朱華がケージ側面に止まろうとして、ビニールに足を滑らせ落ちそうになる一幕が(笑)。ちょっと可哀想だったけど、我慢出来ずに笑ってしまったよ(笑)。春にカバーを外した時には、金網の足触りが嫌だと騒いでいた癖に、もう忘れちゃったのか(笑)
19:46追記
何か忘れたと思っていたら。肝心の偽卵を忘れていた(涙)。