2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

いつの間にか三個目

休日の朝だというのに、早くにトイレに起きた私。その気配で文鳥たちも起床。昨日は人間どもが終日外出していたせいで、たっぷりお昼寝出来、いつも寝坊助のレティも元気百倍充電完了だったらしい(笑)。急かされるままに、そのまま起床。

いつの間に?!


朱華の三個目の卵
朱華は、朝見た時には三個目は産んでいなかった。体重も25gだったので、「これはもう産むのを止めたのに違いない。初産だしねっ!(喜)」なんて無邪気に考えていたら、いつの間にか産卵(汗)。何故か体重も26gに増量(謎)。

推理するに。どうやら放鳥中に独りでさっさと帰り、皿巣に籠もっていたあの時に産んだらしい。レティと遊んでいたのもあって、全く気付かなかった人間ども(汗)。大事な卵を暖めたいだけかと思っていたのである。鳥って・・・静かに産むんだね。変なところに感心しきり。

それにしても。残りは何個なのだろうか。。。(遠い目)

嘘だ、きっと嘘だ


怪しさ満点のレティ
ところで。今朝はレティがデカチョスをしていた(汗)。朱華のと遜色無い、そりゃあもうデカチョス。。。一瞬、レティまでもが卵を産んでいるのかと思った(錯覚)。だが、25gキープで体重の増加も無く、産むとしてもまだ先らしい。

今まで一度も尻尾を振ったことなどないのに、朱華の卵が羨ましくて産みたくなったのか、それとも朱華に産ませた責任感(?)の変な表れか・・・でも、レティは産まなくていい(祈)。

真剣に真剣にそう思っていたのに、ついさっき、初めてレティが尻尾を振っているところを目撃(撃沈)。誰か嘘だと、目の錯覚だと信じさせてください(泣)。