2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

一腹分終了らしい


見張り中のレティ(外)と朱華(中)

「なーにっ?!」レティ(外)と朱華(中)
ほんの数時間眠っただけで出社でも、何があっても。それでも文鳥たちのケージ掃除(今は体重測定も)は欠かせない。生き物を飼うって、そういうことだよね。

昨日、今日と卵を産んでいない朱華。恐る恐る量ってみても、ずっと23g*1。産卵前の体重より1g減で、どうやら一腹分は終了らしい。あんなに食べていた*2ボレー粉やカトルボーンもすっかり減りが遅くなり、副食もいつもの組み合わせ*3に戻してみた。

朱華は食餌時も皿巣を離れたがらず、主食の大半を粟穂や稗穂で済ませている。皿巣の脇に吊ってあるのは元からで、そのためではなかったのだが。。。持ち込んでも持ち込んでも、牧草も黍穂*4も落としてしまうのに、殻だけは捨てないのである。首を伸ばして引き込んで、食べた残りの殻。むしろ皿巣に押し込んでいるし(汗)。卵が種子の殻で埋もれているのは、そういう理由(苦笑)。

*1:レティは変わらず25g。

*2:たぶん、普段の一週間分くらいの量を二日で。

*3:あんまりカルシウム&蛋白質を欲しがるので、ハーブサラダ系を中止して場所を空け、そっちを増量していたのである。

*4:黍穂の方が、まだマシ。少し長持ち(?)。