2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

カキカキは朱華にお任せ


カキカキしてー♪(レティ・右/朱華・左)

気持ち良い〜♪(レティ・右/朱華・左)

もっともっと♪(レティ・右/朱華・左)
「レティって我が侭だなぁ・・。」と思うのが、散々苛めた挙げ句に、こうやって朱華にカキカキを要求する時。レティがお返ししてあげるのなんて、十回に一回もないのでは(やれやれ)。

二羽しかいなくて選びようがないから良いけれど、そんなんじゃあ普通は愛想を尽かされること確実。ラブラブ卵合戦*1も困るけれど、もう少し、思い遣りを示しては如何なものか。

昨日は朱華、突かれた勢いで、後ろ向きに逆様に、上段止まり木から落ちていたし。今朝は今朝で、副食と穂付き餌を新しくしたら、朱華の食べている方が欲しくて、追い駆けっこ状態*2になっていたし。喧嘩すると言っても、流血沙汰になる程ではなく、夫婦でない文鳥としては仲良しなんだとは思うが(うーむむむ)。

いつかパートナーを見付けるにしても、朱華はともかく、レティの相手選びには難儀しそうである(苦笑)。

*1:二羽で競って産卵すること(汗)。

*2:場所が離れているので、同時には無理なのである。レティの引き裂かれる心が手に取るように分かって、傍観者としては楽しいが(笑)。