2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

婿取りの問題点


ぼろぼっちい朱華
久々の体重測定。レティ:26g、朱華:25g。・・・25g?!止めてくれー。卵はもういいよー(冷や汗)。どう見ても、朱華のものと覚しき白い差し毛が抜けていたりもするのに。さらにぼろぼろっちくなっているのに(困惑)。

いやいや。まだ分からん。きっと食餌直後だったのだ。そうだ。そうに決まっている(現実逃避)・・・・・でも、26gになってしまったら・・・諦めて産卵準備に入らせよう(溜め息)。

それでも。我が家には♂文鳥がいないだけ、発情を阻害出来ているということか(謎)。

前回の産卵終了から約二ヶ月、抱卵終了からであれば約一ヶ月。とりあえず、朱華は産卵していない!努力はしたものの、何が幸いしたのか全くもって不明。でも、天の恵み(遠い目)。

しかし。もし、これで♂がいたら、何をどう策を講じようとも、朱華は発情しまくっていたに相違ない。愛しのレティに、ちょっと優しくされただけで尻尾を振るのである。・・ってーか、優しくされなくても振るのだ!囀りなんぞ聞かされ続けたら、それが朱華相手でなくとも勘違い必須。止められるとは到底思えない(溜め息)。

うちの文鳥たちの雛が見たくない訳ではないのだが。♂文鳥を迎える問題点の一つは、そこにある(苦悩)。