2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

『チョコボと魔法の絵本』


へんな顔・その1(レティ・右/朱華・左)

へんな顔・その2(レティ・右/朱華・左)
このところ。任天堂DS Liteの『チョコボと魔法の絵本』にハマっている。が。文鳥たちには大変評判が悪い(汗)。

やり始めた当初、抱っこの時間になっても子犬ちゃん任せで熱中していたところ、遠巻きに睨まれていた。しかも一言も発せず、無言で(汗)。背中に暗雲背負ったような顔をして、じーーー・・っと睨むのみ。ぜーんぜん近寄って来ないのである(汗)。

その後、ずーっとずーっとやり続けていると、今度は邪魔をするように。。。タッチペンだの、DSに付けているソフトカバーだのを噛みまくり、更には『コツコツ金の針』をやっている私と一緒になって画面を突きまくるという(滝汗)。

私が熱中しているの、そんなに嫌なんかい(爆)。

でもなー?シルバは大分大人になって・・二十代もとっくに後半になってから、生まれて初めてゲームというものに触った人間なので、めっちゃ下手くそだし*1。地味ぃーにコンプリート狙いでやってるし*2。まだまだまだまだ・・・かかりそうなんですけど。。。あきまへんか(汗)。

*1:約三十時間経過した現在。第四章『眠れる海底神殿』に入ったところなのだが、絵本『リヴァイアサンと少年vol.1』が全く出来ない。出来ないったら出来ない。何も出来ずにただただ死ぬばっかり(号泣)。

*2:攻略サイトにコツが載っていないようなミニゲームをクリアするのに、百回以上トライしたりとか(苦笑)。