2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

春分だから換羽到来


何さー!(レティ)

きょろきょろ(朱華)
どうやら換羽を信じても良いらしい。日々、抜ける羽根の数が増加中。

先程、掃除のついでに数えていたのだが、八十を超えた辺りで数が怪しくなり挫折。放鳥中に抜けた分も鑑みると、一日三十枚程度かと(謎)。元々は「前回掃除の時と比べ、倍程度抜けたのかも?」との期待から数え始めたものなので、実は先日も十枚以上は抜けていたということか。。。(謎)。

我が家の文鳥たちの場合。

換羽だからと云って機嫌が悪くなったりはしないが、やはり体力は損なわれるようで、気温低下に敏感になる。寒い寒いとストーブにへばり付く私。私にへばり付く文鳥たち。放鳥していても、あまり飛び回らず暖を取る*1

また、『見る影もなく、ごっそり抜けたトカゲ姿』にはならない決意らしい。一度は見てみたいものだが・・・三十枚/日で、この程度。『ごっそり』とは一体全体、何枚抜けたらなるのだろうか。百・・数百・・・(遠い目)。

そうそう。朱華だが。胸に空いた穴は埋まらなくとも、羽根の質は向上しているようで、相変わらず水浴びの度にずぶ濡れにはなるものの、乾きが早くなっている(安堵)。同じものを食べさせているのだから、是非ここは、レティ同様の艶ぴか極上の羽根になって貰いたいところである(切望)。

*1:夜は二羽と一人で子犬ちゃんにへばり付く運動実施中(笑)。