2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

恐竜までは後一歩(残念)


それ程ボロに見えないレティ

動くとボロボロ加減が(レティ)

しゅーちゃんはお終い(朱華)

松ぼっくり朱華(笑)
レティの頭部換羽。順調に進行し、日々違う場所がつんつくになっている。毎朝、ケージカバーを捲る度に、まじまじ・・と見てしまう(笑)。

まだすこーーーし頭部以外の羽根も抜けているようで、ケージの底には灰色の羽根もちらほら。しかし、自分の嘴の届く範囲は全て綺麗にしているので、結果として首から上と下がまるで別鳥のようなのである(笑)。頭部のぼろぼろさ加減ばかりがやけに目立つ(苦笑)。

しかし。惜しいことに“恐竜”とまでは行かないのであった。見たかったんだけどなー(にやにや)。

朱華はすっかり換羽を終えた模様。もう少し。あと一踏ん張りして、翼全部を綺麗に生え替わらせて欲しかったのに。。。残念無念。

まぁ、羽根の質が上がり、水浴びを嫌がらなくなっただけ良し。後は、尻尾振りふりさえ止めて頂ければ。。。そう。そうなのだ!朱華は、まーーーだ“尻尾振りふり”なのである!呆れ果てて物も言えない、とはこのことか(溜め息)。

シルバの身体上での営巣場所探索にも飽きる様子は無いし、一体全体、朱華の頭の中では“シーズン”という概念は、どう捉えられているのだろうか(謎)。換羽が来たら発情終了で、お気楽極楽のんびりシーズンに入るものだとばかり思っていたのに・・・それは私の思い違いであったのだろうか(困惑)。