2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

心が広いのか記憶力が悪いのか


物思いに耽るレティ

遠くを見詰める朱華

何するつもりさ!?(レティ)

え・・爪切りっ?!(朱華)
さてさて。土曜日はケージから一歩も出ず、お返事もせず、完全無視でむっつりしたまま寝付いた文鳥たち。子犬ちゃんがぱたぱたと朝の支度をする傍で、「どうしよっかなぁーーー。」と思いつつ起床した私。寝起きの呆けた頭で暫し考える。が。何も思い付かない・・・・・(汗)。

・・・・・。

・・・・・・・・・。

・・・・・(汗)。

思い切って、知らない振りをしてみた(おいおい)。まるっきりそのことには触れず、手が空いてすぐ、当たり前のようにケージを開けて「はーい。お待たせー。」って(汗)。

“ごめんなさい”は帰って来た時にしておいたし(汗)。蒸し返すと怒られそうだし・・?(あははー)

「待ってました!この機会を逃すもんか!」とばかりに、いそいそと出て来た文鳥たち。文句を言う気配も無く、ご機嫌も悪くない。。。あれ?・・・もしや私に似て記憶力が悪いのか?!

いやいや。心が広く水に流してくれたのだと信じよう(遠い目)。その代わり、長々と放鳥時間を取ったしね。ささやかなお詫びの気持ち(笑)。

あ・・。まぁ。でも。。。爪切りもしたのだけれども(爆)*1

*1:丁度一ヶ月ぶり。我が家の文鳥たちの場合、上段だけでは、自然木止まり木による爪研ぎ効果は期待出来ないらしい。