2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

曲がった羽根顛末・その一


文鳥台無し(朱華)
例によって例の如く。どうにもならない頭を抱えた私は、文鳥団地の生活さん(画像掲示板No.10429〜)に朱華の羽根を抜く勇気を貰いに行った。それが金曜の夜。しかし、一人で保定しつつ引き抜くのは、私には無理であった・・・(がっくり)(せっかく励まして頂いたのに申し訳ありません・涙)。

「拍子抜けするくらい簡単」とか、「曲がった羽根を持ったとたんに逃げられて、手には曲がった羽根が残った事が」とかとか。みなさま励ましてくださったのだが、どうも私のやり方は拙いらしい。・・・それともこれも、運動神経の無さ故なのかっ!?(るーるるー)

当初「すごく痛いって(医師が)言ってたじゃん!私はやらないし、手伝わないからねっ!!」と言っていた子犬ちゃんも、掲示板のみなさまのお言葉で心を動かされたようなのだが、その頃には既に“自信喪失再び”であった私。子犬ちゃんと協議を重ね、この際、医師に実地手本を見せて貰おうと決意を固めた。

だが。我が家の掛かり付け医は、文鳥に対するクリッピングは勿論、引き抜くことにも反対の立場だったのである。。。

・・・続く(汗)。