2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

脱荒鳥@我が家の手乗り化推進計画・予告


足下で大騒ぎ(レティ・右/朱華・左)
我が家の文鳥たちが来て、早一年半。もう一年半。しかし手乗りと云っても、元々は非手乗りであった文鳥たち。現在でも握り文鳥ではないから捕まると大騒ぎだし、呼んでも無視で気紛れにしか来ないし、人間共のことはジャングルジムか営巣場所としか思っていないしー(笑)。べたべた文鳥とは程遠いのだが、個人的には程良い距離感だと思っている。。。

それは勿論。握ってみたいし。頭カキカキしてみたいし。先日初体験@『東京ピイチク会 ー春の小鳥まつり』に書いた手乗り文鳥と暮らす三十路男の日常。さん家のキセルちゃんのべた慣れ具合を生体験すれば、指も銜えたくなるし涙目にもなる。なるさ。なるともー!(半べそ)

けれど、人には向き不向きというものがある。文鳥に限らず、犬でも猫でも子どもでも、割と放っておいて好きにさせるタイプの私相手にべた慣れ文鳥は・・・ちょっと可哀想な気もするのである。だから、このままでも構わないし文鳥たちに任せようと思っているのだ。若干強がりか・・でも嘘じゃないってば!!

で。これからちょっと、忘れないうちに。我が家で試した方法とその時の文鳥たちの様子を記録しておこうと思う。

・・・という。本日は、予告(笑)。