2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

どきどきの安定状態

前回のエントリ一喜一憂を読み返して気付いた。人間相手の看護師*1よりも、当の動物相手の看護師こそ入院患畜の何を見ていたのだ??うーーーん・・(謎)。看護師というもの、存在価値が大きいだけに、善し悪しの落差も激しい。困った困った。でも、まぁ・・もう海松が入院することはないだろうし(苦笑)。

海松自身は、この二日ばかりは安定している。排尿出来ているせいか、点滴(補液)の吸収が良くなったせいか、翌日まで後肢が浮腫んでいるようなこともない。今日などは、帰宅時にもあまり騒がず、落ち着いて送り出してくれた。重畳。

*1:シルバの母親は看護師なのだ。