2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

気のせいとか気にしすぎとか希望


外に出たいの!(海松)

無言の抗議(海松)

やれやれ(風)

・・・・・(風)
目が覚めたら風邪引き小僧になっていた。起きてみたら喉が痛かったのである。実家に着いた頃には鼻水たらたら。関節と筋肉も痛む。慌てて薬を飲んだのだが。。。窓も閉め切り、タオルケットの上に毛布を重ねてくるまっていたというのに、一体全体何故っ?!(驚愕)*1

で、こういう不安定な天候だと海松の体調も懸念されるところなのだが。案の定、何とはなしに具合が悪い。こんなところまでお揃いでなくとも良いと云うのに、昔から私と一緒に体調を崩すことの多い子ではあった(苦笑)。

ただ・・・“どこが”とはっきり指摘出来ない(悩)。

一昨日の通院時にも怪しい気配は漂っていたのだが、医師の目からは、体重も増え、体調も安定しているように見えたらしい。本日もそれは同じ。確かに、別段、足取りに変化は無く、母親からも食餌拒否だの、失禁、発作だのといった報告も無い。何がおかしいのか分からない。

でも。でもでも引っ掛かるのだ!

猫に限らず、鳥でも爬虫類でも何でも。飼い主にしか分からない微妙な“怪しさ”というのが、必ずある。杞憂で終わることも多いし、杞憂で終わってくれとも願う。が・・・そうでないことが間々あるのもまた事実(遠い目)。

変化と云えば、やけに甘ったれになっていること。ちょっと風を構っただけで焼きもちを妬くこと。水場に連れて行っても飲まなかったこと。トイレで数回力んでもチョスが出なかったこと・・程度。でも、風を気にする余裕が出て来たと言えなくもないし、喉は乾いていなかったのかもしれないし、残便感だけだったのかもしれない。分からない。分からないのに気になるのは、何故なのか。。。

あぁああああ。私は推理なんて苦手なんだよっ!!(ちきしょー)

*1:無論、文鳥たちにはケージカバーの重ね着をさせていたので、お陰様でこちらは今のところ問題無し。