レッちゃんは強いぜ♪(レティ)
しゅーも大丈夫♪(朱華)もういい加減うんざり。全てが嫌になってしまう日というのは、ある。ましてやそれに、多大なる期待を掛けていれば尚更(溜め息)。
・・・実は。悪魔と恐れられるはずの白いブランコ。あっさり攻略されてしまったのである(泣)。
あんなに怒られたにも関わらず、ケージ内で尻尾を振っているところを目撃。くらくらした私は、直ぐさま白いブランコを見せ・・・ここまでは良かったのだ。見た瞬間、文鳥たちはフリーズしたのだから。だからこそ、意を決して再度白いブランコを設置したのである。
なーのーーーにっ!今回はものの数分で、アウターバードバス手前のニームパーチで昼寝を始め、数時間後には上段ニームパーチに上がり(!*1)、寝る時間にはすっかり白いブランコを物ともせず(!)、真っ直ぐ上がって就寝(呆然)。果ては翌日には、またもやケージ内で尻尾を振り出す始末。。。(盛大な溜め息)
まだ、何かの拍子にふらふらゆらゆら動くと一斉に飛び上がって驚くし、白いブランコに乗ること自体はないが、もうこうなったら時間の問題であろう(遠い目)。
・・・で?これは、悪巧み第五弾を考えろということかね?
無理っ!もうこれ以上、どうしろってーんだっ!!ビーズブランコだのおもちゃだの、次々買っては二の舞にしろってか?!(号泣)
えー・・っと(汗)。一体、何処の何方様が“文鳥は環境の変化に慣れ難い”と仰り始めたのかは存じ上げませんが。少なくとも我が家の文鳥たちに限っては、環境の変化になんざぁ、動じやしません。ものすっっっごく残念ながら(遠い目)。
これが個体差というならば。個体差、恐るべし。。。*2