2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

チョス入りミルクティー


むっちりもちもち(レティ)

むちむちもっちり(朱華)

ダーッシュ!(レティ)
正直お手上げ状態の発情抑制。本日も体重測定結果は、レティ:28g、朱華:26gでキープ。卵を産んでいないのは有り難いことなのだが、実際には、産卵準備態勢が継続しているだけでも大問題であり。。。日々、格闘する身としては素直に喜べない(やれやれ)*1

しかも、日々30以上の文鳥系サイト(blog)巡りをしていると、時々「うちの文鳥たちの産卵抑制は簡単ですよ??」みたいな方を発見してしまうことがありー。「それは個体差だろーーーっ?!」と思ってはみても、やっぱりめちゃくちゃ凹む(涙)。

勿論、ネットに書かれた文章しか読んでいないが故に、神経過敏になっている私に“簡単”と感じられているだけかもしれないし、書いていない部分に秘訣があるのかもしれない。分からない。けれど、凹むのは事実なのだよ(とほほ)。

再三書いているように、別に“産卵絶対禁止令”を発布しようとは思っていない。楽しい生活を共にするために、少なめにしてほしいだけで・・・って、もしか、だから難しくなるのだろうか?!(滝汗)

更に今日、とうとうチョス入りミルクティーを飲んでしまい、凹みMAX。シルバの鉄壁の胃腸が壊れるとは思わないが、なんか、やだよね(汗)。仕事のことでも色々鬱憤が溜まっているから余計に憂鬱なのだろうか。。。

さーて。文鳥たちはお昼寝タイムだし、子犬ちゃんは遅い予定だし、他所様の文鳥さんたちに癒されに行くかー!(笑)

*1:鳥は飛行するための身体構造上、繁殖期だけ生殖器官を大きくする。そのため繁殖期には、大きくなった生殖器官により内臓や神経が常時圧迫されることとなり、リセットされずにあまりにも長くこれが続くと、産卵障害や内臓癒着の危険性が出たり、肢に後遺症が出たりすることがあるのである(溜め息)。