産んだばかりの怪しい卵
犯人と覚しき朱華
陣取り合戦に燃えるレティえー・・・（困惑）。昨日の備忘録を書いている最中に、朱華がまたしても怪しい卵を（滝汗）。
朝の恒例となっている体重測定では、レティ：28g、朱華：28gで昨夜と変わらず。その後、小一時間程遊ばせてから、一旦ケージに戻し、食餌を促しつつ放っておいた。巣を巡るバトルが展開されているのは、横目に見ていたのだが、放鳥終了時に既に正午近くとなっていたため、今日は産まないものと安心し切っていたのである。
それが。
あまりにも騒ぐので、また暫く出してやり、一時半くらいにケージに戻そうとしてみれば。。。そこには落ちて割れた卵が一つ（愕然）。何時の間にっ！？（滝汗）
どう考えても朝には無かったので、先程のバトルの合間に産み落としたとしか思えない。慌てて体重を量ると、朱華だけが-1g減量の27gに。。。（盛大な溜め息）
怪しいと言っても、今回の卵は薄いなりにしっかり殻が出来ている。軟卵とは言えないのかもしれない。また、昨日の今日でカルシウムが十分蓄積されているはずもないので、それを鑑みれば上出来なのかもしれない。でーもーーー（うがうがうがっ）。
シルバ、駄目飼い主決定である。すまん、朱華（涙）。
文鳥たちは現在、ケージに戻されて猛抗議中。どうも、巣は巣として置いておき、出来れば産卵場所はシルバの身体に・・・と企んでいるらしい。今朝初めて、レティが懐へとレシートを運んで来たのである（汗）。申し訳ないが、それは謹んで辞退させて頂くこととし、本日は大掃除の続きもあるし、一日放置決定！（決意）
昨日入れた副食は、ボレー粉などの海産物系もペレットも、かなりの勢いで食べ尽くしているのだが、カルシウムの蓄積は過剰になればなったで新たな問題を引き起こす。よって、ここは我慢してもらうこととする。
あー・・・もう、産まなくていいから！頼むから、体勢が整うまで待ってくれよー！（懇願）
