2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

取り敢えず生きてます(汗)


んーねむねむねむ(レティ)

くーすーぴー(朱華)
相変わらず忙しい日々が続いていたのもある。が。先程、一挙にUPした朱華の総排泄腔脱事件のエントリが書きかけのまま放置されていて、続きを書く前に他エントリ上げるのもなー・・と思ったり、死亡フラグ続きで色々面倒になっていたり、なんやかやでご無沙汰しておりました。すみません(滝汗)。

私も子犬ちゃんも文鳥たちも、元気です。

仕事は相変わらず。でも、そんな中、いつぞや書いた馬鹿営業が辞めたり、いきなり中間管理職が退職したり同僚も退職したり、会社として大丈夫なのか不安になることがあったり、いよいよ老眼が始まり老眼鏡のお世話になることが決定したり*1、なーんかかんか先行き未知数。ま、神様以外、未来が不確定なのは生物皆同じなので、問題無いっちゃ無いんだが。。。“数年後、何処で何をしているのだろうか”などと考えるのが歳を重ねた証拠(笑)。

文鳥たちはお陰様で、四月早々に換羽突入。至って元気に過ごしていた。例によって、朱華が兎型でレティが亀型(笑)。朱華、換羽に入るのは先なのに、途中休憩(?)なんぞして換羽を休止するものだから、いつも、遅れて換羽に入るレティが追い付き追い越し盛大なオンボロ姿を披露し、結局先に終えるのである(笑)。今年もレティの後頭部には見事に可愛らしい“パゲ*2”が出来ていたよ(笑)。

ただ、今年は暑かったり寒かったり気温の変動が激しかった*3からか、はたまた体力の問題なのか、二羽共に、昨年より換羽に時間が掛かっていたように見受けられた。なんだか。羽根の伸びが遅かったり、大物から小物へと順々には抜けず*4、不規則にいつまでも続いていたような。。。一ヶ月以上経てもダラダラと(謎)。来年も異常気象は続くのか、文鳥たちの餌問題と併せて気になるところではある。

まぁまぁまぁ。それでも元気一杯、文句一杯。換羽中も終えてからも、やんちゃくちゃに過ごしてくれているので、それだけで人間共は感謝感謝なのだけれども(苦笑)。

*1:職業柄視力劣化は少々問題なのである。いつまで続けられるのか考えどころ。

*2:“禿(ハゲ)”というとレティに怒られそうなので(笑)。

*3:四月、五月頃は真夏日と紛うような暑い日から一転逆戻りしたような寒い日まで、気温が安定せず日々くるくると移ろっていた。

*4:例年だと尾羽、風切り羽から腹、胸、頭と換羽が進行していた。