一昨日の大騒動の後。疲れ果てた文鳥たちも、ようやくお昼寝してくれた*1。そして、昨日も終日大人しく、繁殖期モードは微塵も見せず。夕方、人間どもは皿巣購入のため外出していたのだが、帰って来たらもう寝ていて、夜もさっさと就寝。そんなに草臥れる程に大騒ぎしなくても、良いと思うんだが・・・(遠い目)。
設置された皿巣
遠いなぁ・・・。レティ(奥)と朱華(手前)さて。やっと手に入れた皿巣である*2 *3。昨夜の放鳥時、初めて見せた。ら。怖がって、皿巣を持つ私を避けて逃げ回っていた(爆)。なので昨夜はすぐに隠して終了。
仕切り直しの今朝。ケージ入り口が開くと喜んで飛んで来る。文鳥まっしぐら(笑)。でも、机の下から皿巣を取り出すと、慌てて逃げる。ケージの上に戻って、不信感一杯の目付き(苦笑)。仕方ないので、見慣れるようにベット上に置いてみるが、これも駄目。飛んで来て視界に入るや否やUターンして逃げ帰り、ようやく動かないと見定めてからも、細ーくなって首を伸ばして眺めるのみで、結局一度も近寄ろうとも突こうとも上がろうともせず。うーーーむ。
だが、慣れてもらわなければならぬ。私の袖に巣作りされるのだけは、勘弁だからねっ!!(くーっ!)
午後、ケージ内への設置断行。通常文鳥には皿巣は使用しないので、参考サイトに心当たりがなく、ちょっと戸惑ったのだが・・・これで大丈夫なんだろうか?!(謎)一応、ツボ巣掛けを利用、且つ斜めに渡してある上段止まり木を支えにしているのだけれども。謎、深まる。
・・・まぁ、文鳥たちには全く乗る気配もないのでっ。現在は飾りだしねっ。いいんだけどねっ!(痩せ我慢)