2x2...人と文鳥の小さな群れ

シルバ@blanccasseのための備忘録

身体は亀の歩み、行動は兎のジャンプで

子犬ちゃんが外作業予定日だったため、21日は代休を取っていたシルバ。前日のことを話し合いつつ、二人で挿し餌の支度をする。有り難いことに、麹塵は生きていてくれたのだ。聞いた当初は、シルバの方針に懐疑的だった子犬ちゃん。でも、最初の挿し餌が終わ…

悪戦苦闘の挿し餌対決

でろでろ挿し餌に悪戦苦闘@12/19 ほとほと嫌顔の麹塵朝の挿し餌から、麹塵の喰いが悪い。0.5g*1。鳴いていたはずなのに“ぺっぺっぺっ”と吐き出すばかりであまり飲み込まず、口を開かなくなってしまった。昨夜は1〜1.5g食べたのにどうしたことか。。。それで…

仲良きことは弊害を伴うのだ

お迎え当時のレティについて、子犬ちゃんから物言いが入り、若干追記(汗)。このところ長時間放鳥の続いているレティ様。初日、初めての挿し餌見学の後、きついお叱り、或は教育的指導が入ったそうな。麹塵を寝かせた後、PC作業に戻った子犬ちゃんの元へ飛…

バイキンマン到来で、レティ様完全復活

朱華がいなくなって一週間。ほんの少しずつの変化はあれど、相変わらず身も世もない様子のレティ。あちこちのblogやHPで、“新しく迎えた文鳥と相性が合うかどうかは謎”とか、かと思えば“連れ合いを亡くしても、数日で復活し、新たなパートナー探しを始める”…

嵐雲に混ざるオレンジ

日曜日、海松の隣りに朱華を埋葬してきた。冬枯れで、今は見る影もなく荒れ果てている庭。けれど、春になればまた、数々の花が開く庭。虫たちが好き勝手に生きる庭に。 壊れそうなレティ@12/10〜12/12 あれから。レティはべったりくっついて過ごしている。“…

桜の舞い散るが如く

朱華が逝ってしまった。昨日も病院へ行ったばかりだった。朝、私が薬水を零してしまい、足りなくなった日数分の薬を貰うだけのつもりが、あまり薬水を飲まず、体重も落ち、更には糞まで減って来ていると伝えたところ、無理矢理急患で入れてくれたのだ。体重…

注意一秒、怪我一生

元気に発情中だった朱華朱華が、骨折した。えー・・・久々の更新がこんなエントリで、全くもってなんだかなのだが、記憶が定かなうちに記録しておかなければ、このBlogの存在意義がない。でも。本当に。こんな緊急事態での更新なんて、したくなかったよ。。…